写真・文 三木登志也
「初出漁」 part35 2012年1月18日更新
今年の正月三日は、穏やかな海でした。寒い朝でしたが、明け方から次々に漁船は、魚を求めて海に出て行きました。昨年末の引田漁港は、引田鰤の大型トラック運搬で活気づきました。
今年はどうでしょうか。地元産業の活性化が望まれます。
「メリークリスマス」 part34 2011年12月28日更新
12月18日、今年最後の協会行事がありました。協会30周年を記念して、「30年のあゆみ」記念誌発刊と恒例になった「会員懇親クリスマスパーティ」を楽しみました。
保団連の住江会長、四国の協会会長、理事長も参加して30年の節目に相応しい盛大に開かれ、懇親会では、CRAZY NUT'Sが「神田川」や「なごり雪」などの昭和の歌や、クリスマスソングの演奏で時間を忘れる楽しいひとときでした。

「晩秋の頃」 part33 2011年12月28日更新
11月末の休日に高松の峰山公園へ「紅葉狩り」に行ってきました。晴天でしたが風が強く吹き、折角の紅葉もはらはらと落ちてゆきました。イチョウの黄色い葉を見ているとカマキリが止まっていました。夏に元気なカマキリもやがて来る寒さに身を守るかのように風に揺れるイチョウの葉にしがみついていました。
「菊花展」 part32 2011年11月11日更新
この季節、各地で「菊花展」が開かれています。菊を作る方たちから菊つくりの話を聞くと、一年中手入れをして育てることを生きがいにして生活しているそうです。それだけに大輪の菊が咲くと心のやすらぎをおぼえるという。晴れた日に大輪の菊を見ると日本のすばらしい秋を味わうことが出来ます。
「実りの秋」 part31 2011年 10月21日更新
秋本番を迎えました。田圃の稲穂も実り、一面黄色に染まりました。どこからか風に乗って太鼓や鉦の音が聴こえています。東かがわ市福栄では、黒い稲穂で「空海」を描き、 「がんばろう日本」と書かれていました。
「彼岸花咲く」 part30 2011年9月30日更新
台風一過、秋晴れの日が続きます。被害はありませんでしたでしょうか。お伺いいたします。今年も田んぼのあぜ道には、彼岸花が列をなして咲いています。僅かの期間ですが力いっぱい咲いています。秋の到来を告げているかのように咲いています。
「街頭宣伝」 part29 2011年9月5日更新
2011年8月26日更新
残暑きびしい8月28日、保団連四国ブロック協議会は、高知日曜市で「ストップ!医療改悪」を掲げて買い物客に街頭宣伝で請願署名運動を行ないました。
患者一部負担増に関心があり、足を止めて、話に聞き入り、たくさんの人が署名に協力していただきました。
「四万十川」 part28 2011年8月26日更新
高知県・四万十川へ行ってきました。最後の清流と云われています。水泳大会が行なわれる予定でしたが、当日は増水のため中止になりましたが、流れの速い四万十川も魅力がいっぱいです。たくさんの沈下橋が架かり、厳しい生活と思われます。自然環境に負けない生活で、勇気と忍耐が養われると思いながら、上流に沿って車で細い道を走りました。写真は佐田沈下橋です。
出航 part27 2011年8月6日更新
夏のサンポート高松は、小豆島、女木島、男木島へ向かう家族連れで賑わう。夏の太陽の下、青い海に赤いフェリーが頻繁に出入りしている。いづれもいっぱいの人を乗せている。海水浴場も今が真っ盛りです。
梅雨明けの空 part26 2011年7月11日更新
今年の梅雨は、熱帯地方を思わせる雨でした。往診先でも雨に降られて雨宿りしたこともありました。入梅は早く、大雨降って早々に梅雨明けでした。空には、白雲が高く張り出し、積乱雲も発生。夏本番を迎えました。
アジサイ part25 2011年6月15日更新
今年は、いつもより早く梅雨入りしました。往診車から見える水田の風景は、整然と並ぶ小さい苗が風に揺れて涼しく感じます。各家には、水色やピンク色のアジサイが咲き梅雨の風情を醸し出しています。診療所入り口には、昨年戴いたガクアジサイが、一年間力を蓄えてあでやかに咲きました。患者さんたちを楽しませています。
台風接近 part24 2011年6月3日更新
5月28日から松山で保団連四国ブロック会議がありました。この時期、台風上陸は珍しいと云われていましたので、会議に出席しました。台風影響が強いと思われる高知の先生方も来ておられました。充実した会議でしたが、松山は、台風影響で大雨でした。JR予讃線も運休したほどでした。今年は、大雨の日が多いかもしれませんね。写真は、台風接近の松山市街です。電車と雨と街を写しました。
因島の思い出 part24 2011年5月2日更新
5月の連休に、瀬戸内海にある因島へ行きました。
因島は、大学時代に公衆衛生学の研修を行なった日立造船因島工場があります。40年前のことですが、大型タンカーの建造で大賑わいでした。作業場は、騒音と暑さ対策が必要でした。短期間の島の生活でしたが、周囲の方から大変親切にしていただきました。思い出を探して一日散策しました。写真は、因島の玄関口、土生港です。
端午の節句 part23 2011年5月2日更新
五月になると「みどりの風」が吹きます。私の診療所近くの讃州井筒屋敷の庭にも木々の若葉が鮮やかです。特に柿の葉の黄緑色は一際鮮やかに輝いています。屋敷内では、端午の節句飾りが開かれ、子供たちの声でにぎわっています。若葉が揺れて、鯉のぼりを青空に泳がす風は、みどりの風と呼ぶに相応しい。
桜開花 part22 2011年4月16日更新
今年は寒さが続きましたが、少し遅れの桜満開になりました。東日本大震災の報を聞くたび憂鬱になりますが、私たちの住む町も何時かは、自然の力を見せつけられると思います。毎日を無駄なく生活に努めることの大切さを感じます。桜は東北地方、特に福島県の三春町の桜が有名です。被災地に明るい光になることを祈ります。写真は、私の近所に咲く今年の桜です。
閉校の日 part21 2011年3月29日更新
3月11日に起きた東北の大震災、町も村も人も生きる努力をした歴史も消える自然の力には、驚かされました。被災された方々には、一日も早く復興されるよう祈念いたします。
私の住む町の引田小学校は、3月末で閉校します。4月から相生小学校と併合して新しい場所で引田小学校として開校します。住民には思い出の多い小学校です。運動会、学芸会、展覧会などで競い合ったこと、「仰げば尊し」を歌って涙したことなど、少年時代の懐かしさがよみがえる小学校です。
「引田ひなまつり」 part20 2011年3月9日更新
今年も「引田ひなまつり」が開かれました。
県内外の観光客がにぎやかに約70軒に飾られたひな飾りを楽しみました。いつもは、静かな町並みですが、この日は、着物姿の女性も多く華やかで活気づきました。早春の「引田ひなまつり」は、街に明るい希望を灯すかのようです。
写真は讃州井筒屋敷のひな飾りです。
「梅一輪」 part19 2011年2月21日更新
今年の冬は、寒さ厳しい日が続いています。2月に入ると、どこか早春を感じる時があります。花梅は、その代表だろうと思います。どんなに寒くとも蕾を膨らませ、一つ一つ開花します。冷たい風にも負けずに咲いている姿に人は勇気づけられるのでしょう。
インフルエンザの峠を越えた今日この頃、凛として咲く梅の花を観賞するのも生きる喜びです。
「雪が舞う」 part18 2011年2月1日更新
今日は、雪が降りました。強風でしたので積もることは無いと思いますが、日本海側は、大雪で生活が不自由と報じられています。瀬戸内海沿岸は、恵まれていますが、何事にも負けない精神と助け合う精神は、厳しい自然の中で育つものです。医療の中にも苦しむ患者さんを包み込む広い心と精神で医療を行ないたいものです。
写真は、古い町並みに雪が降る場面です。
「元日の朝」 part17 2011年1月12日更新
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。今年は、富士山を観に静岡へ行きました。毎年、大晦日の午前中は診察室の掃除をして、午後から出かけることにしています。正月三日間は、職場を離れて気分転換したいからです。静岡は、晴天の元日でした。雄大な富士山を見ると「美しさ、日本一!」と見惚れます。写真は、ホテルから観た、日の出前の富士山です。
「夜明け」 part16 2010年12月20日更新
先日、保団連の会議がありました。二日間の会議でした。政府は、財政難を消費税増税に頼ろうととしています。高齢者医療制度においても一割窓口負担を二割に増やそうと計画しています。来年4月は、統一地方選が行なわれます。今後、保団連・協会の活動が「国民の生活を守るため」に役立つよう努力する必要があります。
写真は、会議場になるホテルから見た東京の夜明けです。
「紅葉の頃」 part15 2010年12月2日更新
今年の紅葉は、見事でした。急に寒くなったためと思います。紅葉の時が短期間でもありました。
11月の協会活動で保険診療研究会が開かれました。厚生支局による指導、監査が行なわれていますが、複雑な保険診療の個別指導には、身構えてしまいます。日頃から、指導についての関心を持って診療することも必要です。次回の研究会には、ご出席ください。
写真は紅葉する蔦です。

「着物の美」 part14 2010年11月11日更新
11月に入って、急に寒くなりました。まさに秋冷の時期になりました。東かがわ市引田では、「ひけた着物語り」が開かれました。展示されている着物をゆっくり見せていただきました。季節を表す着物の色や模様を見ると日本の風土の美が表現されています。
「セイタカアワダチソウ」 part13 2010年10月25日 更新
四国ブロック協議会では、10月21日、高松国税局交渉を行ないました。毎年行なっていますが、会員のアンケート調査をもとに懇談をしています。税務調査を受けた方は、率直なご意見をください。国税局の方も、よく耳を傾けていただけるようになりました。納税者の権利を主張することが大切です。お願いします。
今、いたるところに「セイタカアワダチソウ」の黄色い花が咲いています。空き地あらば、繁殖して広がっています。
「遅かった初秋の風」 part12 2010年10月8日更新
今年の夏は、酷暑の夏だった。10月になって秋らしい気候になった。初秋を告げる彼岸花も咲き出した。
写真は、「酔芙蓉」。初秋の風に吹かれて淡いピンク色の花も夕方には、酒に酔ったように赤ら顔になって萎んでしまう。私たちも、時には、ほろ酔い気分で、秋風に吹かれる時間を楽しみたいものだ。
「京都歩き」 part11 2010年9月28日更新
保団連四国ブロック協議会は、京都へ人生二度目の修学旅行として、四国四県の協会会員が一台のバスを借切って一泊二日の懇親会を楽しみました。
九月になっても暑さ厳しかったが、「龍馬伝」で人気の寺田屋、伏見の酒蔵、清水寺、夜は川床料理で、二日目は、二条城、下鴨神社をめぐり、日頃のストレスを吹き飛ばしました。世話をしていただいた事務局の皆様、ご苦労様。来年も元気で会いましょう。

「商店街にも魚泳ぐ」 part10 2010年9月6日更新
香川県知事選で浜田恵造氏が当選しました。元気な香川になるように期待しましょう。今、高松周辺の島では、瀬戸内国際芸術祭2010が開かれています。高松港では、船の発着時に賑わっています。市内の商店街にも張子の魚が泳いでいました。少し涼しくなれば、新しい芸術の風に吹かれてみようと思います。

「真夏の涼風」 part9 2010年8月19日更新
残暑きびしい日が続きます。開業医は長期休暇が取りにくい職業です。夏は充分に休養を取りたいところですが、毎日の診療に追われているのが現状です。日々進歩する医療に追いつくためにも疲れの無い診療体制が望まれます。医療崩壊を防ぐためにも必要なことです。写真は、暑い日も涼しそうに咲く、アサガオです。
「真夏の戦い」 part8 2010年8月5日更新
夏の高校野球甲子園大会が間もなく開かれます。
香川代表は初出場の英明高校が選ばれました。期待しましょう。写真は香川大会の開会式で選手入場行進です。八月末には香川県知事選があります。高齢化が進む香川県の社会保障の充実が望まれる大切な選挙です。各候補者の話に注目しましょう。
「蓮の季節」 part7 2010年8月15日更新
参議院選挙が終わりました。政治の行方は混沌としています。財政と社会保障が焦点になりますが、消費税を社会保障に当てている国は、どこにもないそうです。
この時期、協会運動が大切になると思います。
写真は、さぬき市のみろく講演に咲く蓮の花です。

「緑の風」 part6 2010年7月1日更新
6月20日、香川県保険医協会29回定期総会が行われました。記念講演は、「民主党の医療政策」日野秀逸先生(国民医療研究所所長)の講演がありました。今のところ、民主党はソフトですので医療改善運動を活発にすることが成功に繋がるだろうと話されました。
27日には、デジタルカメラ写真教室を高松中央公園で開きました。二人の子供の元気な表情を松本ひさし先生の指導で楽しく撮影しました。
いよいよ、高校野球大会が開幕します。野球王国香川をめざして頑張って欲しい。写真は、中央公園で香川の野球を見守る水原(高松商)、三原(高松中)の銅像です。

「サンポート暮色」 part5 2010年6月16日更新
6月のサンポートはさわやかな風が吹いています。
日が沈むと海も空もブルーに染まります。出船、入船の風景を眺めていると時が過ぎるのも忘れます。
協会の総会が開かれます。盛会であることを念じています。どうぞご出席ください。お願いします
「夏は来ぬ」 part3 2010年5月18日更新
5月になって、初夏の陽光になりました。私の庭にも真っ白いウツギが咲きました。通称ウノハナです。小学唱歌「夏は来ぬ」の「うの花の匂う垣根に」は、ご存知の方が多いと思います。花に匂いはありませんが、匂いとは、その白い色映えの表現だそうです。夏はもうそこまで来ています。
4月診療報酬改定後、一ヶ月が過ぎました。いかがでしょうか。政府の医療費抑制策が確実に進んでいます。
抑制策を阻止に向けて改善運動に取り組みましょう。
「今年の桜」 part2 2010年4月19日更新
今年の春は寒く、やっと桜が散り始めたようです。4月から診療報酬が変わりました。診療所には厳しい状況が予想されます。協会は患者さんに満足される医療を目指しています。4月11日の経営セミナーも多くの出席者が講師に相談していました。24日は接遇セミナーが開かれます。職員の出席も必要ですが、経営者の出席が大切です。患者さんの立場になって話される講師の内容に学ぶことが多くあります。
写真は近所に咲く満開の桜です。

「春の声」 part1 2010年3月29日更新
4月から診療報酬の改定があります。協会では新点数検討会が高松、宇多津の2会場で開かれました。
両会場とも満員の盛況で今回の診療報酬がいかに厳しいかが分かります。医療経営を健全化して「医療崩壊」を防ぎたいものです。保団連・協会の医療改善運動では、医療費総枠を増やし、患者負担の軽減に努めることが必要となってきました。診療報酬の緊急再改定に取り組みましょう。明日では遅すぎます。
写真は近所の八幡宮に咲いていたカンヒサクラにメジロが遊ぶ春の風景です。
